204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号

公共交通に関しては、昨日の竹花議長と今日の田中議員のほうから深い議論がありまして、また、竹花議長一般質問すると、JR東日本の社長が会見開くのかなと思いつつも、今日の日報も見させていただきましたが、私はその答弁を聞いて、市長のほうからは、昨日の竹花議長質問答弁にもありましたが、閉伊川流域との観光を結びつけていくのだと。

宮古市議会 2022-09-06 09月06日-02号

また、観光客利用促進策では、実施をしているイベント列車の運行にとどまらず、閉伊川流域を含め、当市や当管内の観光魅力高め情報発信をすることで、三陸鉄道を含む鉄路の利用促進につなげることが一層重要になっていると考えます。 ついては、これらの課題点への対応を含め、山田線利用促進に向けた市長のお考えをお示しいただきたいと思います。 

宮古市議会 2022-09-05 09月05日-01号

施設整備につきましては、閉伊川水管橋耐震補強宮古浄化センター汚泥処理電気設備更新及び宮古中継ポンプ場電気設備更新等工事を実施いたしました。 これら建設改良工事等概要は18ページ、19ページに記載しておりますので、ご参照願います。 次に、ロの業務状況でございます。 令和3年度末の処理戸数は1万3,963戸で、前年度に比べ68戸の増加となりました。

宮古市議会 2022-02-28 02月28日-02号

例えば藤原閉伊川河口河口寄りのほうに住んでいる人、要するに比古神社、山、高台じゃなく、もっと海に近いほうに住んでいる人から、こう言われました。津波だけでなくて、この前の台風のときも、この辺、水浸しになって、比古神社のほうに行くこと自体が本当に大変です。私の足だったら、多分20分かかる。

宮古市議会 2022-02-14 02月14日-01号

みちのく潮風トレイル活用閉伊川流域資源活用した体験型観光構築や、区界高原での自然体験事業などの取組を進めてまいります。 港湾振興につきましては、貨物一時預かり港としての機能を強化するとともに、今年度実施している貨物動向調査の結果を踏まえた企業訪問などのセールス活動に取り組んでまいります。また、港湾利用企業立地促進など、新たな貨物の創出に向けた取組を強化してまいります。 

宮古市議会 2021-12-03 12月03日-03号

5つ目ですが、出崎地区閉伊川左岸では、以前から釣り客が多く訪れていましたが、整備後は護岸が延長されることから、さらに多くの釣り客でにぎわうことが想定されます。 そこで、釣り客利便性安全性を高め、滞在を楽しんでもらえる対応をどのように考えているのか、お伺いをいたします。 次に、第2点目の、田鎖工業専用地域の見直しについてお伺いをいたします。 

宮古市議会 2021-09-06 09月06日-01号

施設整備につきましては、閉伊川水管橋耐震補強宮古浄化センター汚泥処理機械設備更新等を実施いたしました。 そのほか、東日本大震災復興事業による浸水対策として、新川町雨水ポンプ場及び藤原雨水ポンプ場建設工事を継続して実施し、令和3年3月24日に完成いたしました。 これら建設改良工事等概要は18ページ、19ページに記載しておりますので、ご参照願います。 次に、ロの業務状況でございます。 

宮古市議会 2021-06-01 06月01日-03号

今年度、閉伊川流域地域資源である自然や景観、歴史や生活文化等を生かした観光素材の掘り起こしを行うとともに、地域関係者等による勉強会を立ち上げ、体験プロジェクトの検討を行います。また、既存の森・川・海を中心とした体験プログラムの充実と、新たな体験型観光につきましても、地域おこし協力隊と連携し、再構築してまいります。

宮古市議会 2021-05-31 05月31日-02号

当市における浸水対策取組といたしまして、気候変動の影響による水災害リスクの増大に備えるため、閉伊川水系において流域治水プロジェクト策定を進めております。流域治水プロジェクトは、岩手県が主体となり、河川管理者等による治水事業に加え、国、市、企業など関係者により、流域全体で行う流域治水として取り組むことにより、効率的かつ効果的な事業の推進を図ることを目的といたしております。

宮古市議会 2021-03-05 03月05日-04号

だから、そこの工場が、長野県も水が豊富ですから、なかなか今までないのかもしれないですけれども、じゃ、この閉伊川流域の水は幾らでも湧いてくるといったらあれですけれども、市民からは徴収しているのであれですが、例えばそういった部分でも、水を大量に使うところであれば、じゃ、水道代を無料にしますよというだけで来る企業もあるということなんです。

宮古市議会 2021-03-04 03月04日-03号

これにより、宮古港の物流機能閉伊川南岸に移り、工業用地の造成も進められてきました。近年は国内外のクルーズ船の入港、現在は休止となっているフェリー定期航路の就航など新たな展開も見受けられながら、このような変遷で形をつくってきた港湾でありますが、今、輝かしい時代の隆盛を引き続き見ることはなくなっています。

宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号

自然豊かな閉伊川流域の潜在的な観光資源活用した体験型観光構築を図るため、資源調査活用計画策定を行ってまいります。また、区界高原魅力を発信し交流人口増加を図るため、トレッキングイベントなどの自然体験事業を行ってまいります。 港湾振興につきましては、道路交通網整備効果を生かし、港湾取扱貨物量増加を目指したセールス活動を強化するなど、港湾利用促進を図ってまいります。 

宮古市議会 2020-12-15 12月15日-04号

9月の一般質問でも私、閉伊川流域観光体験型観光を取り上げていますので、私が求める例えば閉伊川の体を使った体験型観光というのは、基本的には電波が届かないところがほとんどでありますので、そういった部分で、ぜひ市長にはこの携帯電波不感地域の解消というのを強く取り組んでいただきたいと思いますけれども、最後に市長、そこ市長の見解を伺って終わりにしたいと思います。 ○議長古舘章秀君) 山本市長

宮古市議会 2020-09-25 09月25日-05号

ただ一方では、やはり市民の目線で言いますと、やっぱり昨日もちょっと話題になった、情報公開の在り方で求める方もやっぱりいますし、あるいは市民の声としては、宮古港の、今堤防がそろそろ完成しようとしている中で、ご覧のとおり、閉伊川水門は早くても2026年完成だということで、その間に、仮に津波が来たときに、多くの水は、閉伊川でそうすると引き受けるようになると、市街が壊滅的な被害が受けるんではないかと、こういった

宮古市議会 2020-09-23 09月23日-03号

また、平成23年には宮古空襲銃弾痕のある閉伊川鉄橋を保存し、その公開事業に取り組んでまいりました。今後も継続して戦争に関する資料の収集に努め、企画展を開催するなど、戦争の教訓を後世に継承してまいります。 平和教育につきましては、各小・中学校において各教科の学習や総合的な学習の時間の中で、戦争について調べ平和について考える学習を行っております。